セキュリティゲート/フラッパーゲートとは?
セキュリティゲート(フラッパーゲート)は、物理的なセキュリティ対策が必要なエリアに設置される装置です。物理的構造によりエリアの境界を明示、不正通行を検知・防止するための能力を備え、入退場用に使用します。
フラッパー型、回転式型、コンパクトスイング型、フルハイト型といった様々ゲート形状を用意していますので、設置場所、通行人数、利用目的に合わせて選択できます。認証方法として、非接触カード認証、生体認証が利用できますので、完全非接触による認証、ゲート通過も可能です。
当社では、セキュリティゲート単独での運用だけでなく、工場での静電チェッカーとの連動、当社製入退室管理システム(F-10 2G ADV)との連携といった他システムとの連携からゲート型金属探知機まで、幅広くご提案可能です。
また、ご提案だけでなく、施工から保守サービスまで一貫してサポートしますので、お気軽にご相談ください。
フラッパー型、回転式型、コンパクトスイング型、フルハイト型といった様々ゲート形状を用意していますので、設置場所、通行人数、利用目的に合わせて選択できます。認証方法として、非接触カード認証、生体認証が利用できますので、完全非接触による認証、ゲート通過も可能です。
当社では、セキュリティゲート単独での運用だけでなく、工場での静電チェッカーとの連動、当社製入退室管理システム(F-10 2G ADV)との連携といった他システムとの連携からゲート型金属探知機まで、幅広くご提案可能です。
また、ご提案だけでなく、施工から保守サービスまで一貫してサポートしますので、お気軽にご相談ください。
セキュリティゲート/フラッパーゲート導入前のポイント
設置場所とデザイン性
屋内設置か屋外設置によってゲート形状が変わります。屋外設置の場合は、専用の防水防塵型フラッパーゲート、または屋根のある場所に回転式ゲート設置をおすすめしています。屋内設置でも圧迫感を与える、設置空間になじまない可能性もありますので、事前に考慮が必要です。
利用目的
不特定多数の通過、無人環境下での利用、他システムとの連携(何らかのチェック後に通過させる)などの目的によってゲート形状が変わります。1分間に通過する人数、ゲート通過時の認証方法は事前に抑えておいてください。
設置工事・運用
電源の確保、床工事の必要性(アンカー打設、自立スロープ板(鉄板)の敷設)、故障時の対応(ゲート運用停止時の動線)なども検討時に抑えておいてください。また、受注生産品のため、納期がかかります。設置工事までの日数も考慮してください。
導入前のご質問にお答えいたします
導入前に寄せられたご相談の中から、多くのお客様が気になさっている質問についてお答えします。ゲート型金属探知機に関する質問につきましては、下記URLをご参照ください。
https://www.king-tsushin.co.jp/metal_detector/#block3038
https://www.king-tsushin.co.jp/metal_detector/#block3038
注意事項
- ご使用には、設置工事が必要となります。設置工事につきましては、当社までお問い合わせください。
- 受注生産品です。納期は、セキュリティゲートタイプ、仕様により異なりますので、当社までお問い合わせください。
無料相談・無料見積もりを承っております
物理セキュリティ対策全般、無人化運用、他のシステムとの連携はどうすれば?などセキュリティーゲートや金属探知機設置に関するお悩み・ご要望をお寄せください。まずは、下記メールフォームからお気軽にお問合せください。